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アイテム詳細
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (13) (角川コミックス・エース (KCA80-16))
安彦 良和,矢立 肇,富野 由悠季/ 角川書店
グループ:Book /ランキング:-
価格:¥ 588
発売日:2006-07 /通常24時間以内に発送
安彦 良和,矢立 肇,富野 由悠季/ 角川書店
グループ:Book /ランキング:-
価格:¥ 588
発売日:2006-07 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ギレンの目論見
(2006-12-11)
第13巻は、ジオン側から見た1年戦争開戦前夜のエピソードを収録。
国力・戦力ともに圧倒的な格差がある連邦とジオン。
正攻法で考えれば、まともに相手にならない力の差がある。
ハンデを回避する方法としてジオンは緒戦における大勝利を重ねる短期決戦を選択した。
1つは「コロニー落とし」による頂上作戦、もう1つは少数ながら質で勝る新兵器の開発。
シビアでリスキーな綱渡りではあるが、ここまでせねばジオンがハンデをふり払う可能性は無かったのだ。
しかし、大義名分のもとに自らの掲げる主張とは反するかたちで多くの犠牲を払うという矛盾を犯してしまう。
仮にジオンが短期決戦を成功させて講和を成立させていても、火種は仲間であるはずの宇宙市民の中に確実に残る。
なんとなれば、そう遠くない未来にその火種を連邦に衝かれ、煮え湯を飲まされることになったのではないだろうか。
謎が解けました!!!
(2006-08-19)
テレビでガンダムを見ていて、
冒頭の地球にコロニーが落下する風景に謎を感じた方はいませんか?
13巻はこんな私の疑問を払拭するような内容でした。
ますますガンダムWORLDにはまっていく1冊です。
丁寧な描写で、テレビでは描かれなかったエピソードが少しずつ明らかになっていくので、今後も目が離せません。
ルウム戦役・前編
(2006-07-31)
シャーが名を挙げたことでファンにもなじみの深いルウム戦役ですが、アニメではそれが凄惨な戦いだったことしか伝えられず、全貌は明らかにされずじまいでした。この13巻は、そのルウム戦役の火蓋が切られる直前までが収められています。
開戦直前までとはいえ、長々と前置きした挙句いいところで「次巻に続く」などという姑息さは微塵もなく、ルウムの前段階である「一週間戦争」、とりわけ、アニメでは毎回前置きされていた、コロニーを地球に墜落させる例の「ブリティッシュ作戦」についても細かく筆が及ぶという盛りだくさんの「読ませる」内容になっています。(これについて、無名の男女を登場させたちょっとした挿話もあります)
また、時流に主体的に関わってゆくギレンやシャーや三連星の客気、時流から外れたラルやデギンの屈託、湧き上がる情を理屈で慰めるドズルや憎しみに打ちひしがれるセイラの屈折など、戦争を舞台にした人間ドラマもこの巻の見所の一つです。
小洒落たツノの赤いヤツ!
(2006-07-31)
「悪名高い」サイド2での毒ガス使用および「コロニー落とし」を巡るドズルとラルの対立とドズルの苦悩。その苦悩を「ミネバを護るためだ!」という大義にすり替え、相手を殺してしまった事を「連中に『自分たちのミネバ(子供達)』を護る力が無かったから」、と転嫁。ドズルはやはり、ザビ家において唯一「善良なる凡人」なのだなぁと、ソロモンでの彼の最期にまで思いを馳せ、何故か感傷的な気分です。
何よりも、遂にあのコスチュームの「赤い彗星」が登場!!
「黒い三連星」を挑発する様にシビレますね。後の良き相棒ドレンとのやりとりにも、思わずニヤリとさせられます。
そんな中で「赤い彗星」がキャスバルではないかと察するセイラ。彼女が巻き込まれる騒動など、今巻はこれまでになく、とてもテンポ良く様々なドラマが描かれ満足度高いです。
そして、いよいよ「ルウム戦役」の火蓋が切って落とされようとしています!!!
モビルスーツ開発の裏側か
(2006-07-30)
TV・映画では描かれていない、コロニー落しの背景や、ルムウ戦などの
史実が描かれています。
また、人物描画にも見るべきところがあり、ドズルの苦悩のシーンなどには
ドズルの顔からは浮かばないセンチメンタルな面も必見です。
シャア・黒い3連星などの活躍は次巻へ持ち越しですね。
おすすめ度:
ギレンの目論見
第13巻は、ジオン側から見た1年戦争開戦前夜のエピソードを収録。
国力・戦力ともに圧倒的な格差がある連邦とジオン。
正攻法で考えれば、まともに相手にならない力の差がある。
ハンデを回避する方法としてジオンは緒戦における大勝利を重ねる短期決戦を選択した。
1つは「コロニー落とし」による頂上作戦、もう1つは少数ながら質で勝る新兵器の開発。
シビアでリスキーな綱渡りではあるが、ここまでせねばジオンがハンデをふり払う可能性は無かったのだ。
しかし、大義名分のもとに自らの掲げる主張とは反するかたちで多くの犠牲を払うという矛盾を犯してしまう。
仮にジオンが短期決戦を成功させて講和を成立させていても、火種は仲間であるはずの宇宙市民の中に確実に残る。
なんとなれば、そう遠くない未来にその火種を連邦に衝かれ、煮え湯を飲まされることになったのではないだろうか。
謎が解けました!!!
テレビでガンダムを見ていて、
冒頭の地球にコロニーが落下する風景に謎を感じた方はいませんか?
13巻はこんな私の疑問を払拭するような内容でした。
ますますガンダムWORLDにはまっていく1冊です。
丁寧な描写で、テレビでは描かれなかったエピソードが少しずつ明らかになっていくので、今後も目が離せません。
ルウム戦役・前編
シャーが名を挙げたことでファンにもなじみの深いルウム戦役ですが、アニメではそれが凄惨な戦いだったことしか伝えられず、全貌は明らかにされずじまいでした。この13巻は、そのルウム戦役の火蓋が切られる直前までが収められています。
開戦直前までとはいえ、長々と前置きした挙句いいところで「次巻に続く」などという姑息さは微塵もなく、ルウムの前段階である「一週間戦争」、とりわけ、アニメでは毎回前置きされていた、コロニーを地球に墜落させる例の「ブリティッシュ作戦」についても細かく筆が及ぶという盛りだくさんの「読ませる」内容になっています。(これについて、無名の男女を登場させたちょっとした挿話もあります)
また、時流に主体的に関わってゆくギレンやシャーや三連星の客気、時流から外れたラルやデギンの屈託、湧き上がる情を理屈で慰めるドズルや憎しみに打ちひしがれるセイラの屈折など、戦争を舞台にした人間ドラマもこの巻の見所の一つです。
小洒落たツノの赤いヤツ!
「悪名高い」サイド2での毒ガス使用および「コロニー落とし」を巡るドズルとラルの対立とドズルの苦悩。その苦悩を「ミネバを護るためだ!」という大義にすり替え、相手を殺してしまった事を「連中に『自分たちのミネバ(子供達)』を護る力が無かったから」、と転嫁。ドズルはやはり、ザビ家において唯一「善良なる凡人」なのだなぁと、ソロモンでの彼の最期にまで思いを馳せ、何故か感傷的な気分です。
何よりも、遂にあのコスチュームの「赤い彗星」が登場!!
「黒い三連星」を挑発する様にシビレますね。後の良き相棒ドレンとのやりとりにも、思わずニヤリとさせられます。
そんな中で「赤い彗星」がキャスバルではないかと察するセイラ。彼女が巻き込まれる騒動など、今巻はこれまでになく、とてもテンポ良く様々なドラマが描かれ満足度高いです。
そして、いよいよ「ルウム戦役」の火蓋が切って落とされようとしています!!!
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TV・映画では描かれていない、コロニー落しの背景や、ルムウ戦などの
史実が描かれています。
また、人物描画にも見るべきところがあり、ドズルの苦悩のシーンなどには
ドズルの顔からは浮かばないセンチメンタルな面も必見です。
シャア・黒い3連星などの活躍は次巻へ持ち越しですね。
