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機動戦士ガンダムモビルスーツバリエーション 1 ザク編 復刻 (1) (KCデラックス)
講談社
グループ:Book /ランキング:-
価格:¥ 840
発売日:2006-07 /通常24時間以内に発送
講談社
グループ:Book /ランキング:-
価格:¥ 840
発売日:2006-07 /通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ミリタリー的なガンダム考証の原点となった書籍
(2007-01-04)
今でこそ、ガンダムにミリタリー的な考証・解説が付属するのは常識ですが、この本はそれを初めて盛り込んだ記念碑的な冊子です。
近年のガンダム本のミリタリ的な設定は全てこの本の前提の上に存在すると言っても過言ではないでしょう。
この本以前にも同じ作者(ストリームベース)による模型情報の冊子などはありましたが、書籍の形でまとめられたのはこの本が初でしょう。
現実の軍事(第二次世界大戦のドイツ軍や戦後のアメリカ軍)兵器の開発へのなぞらえやエピソードの構成など
実在のミリタリ知識をガンダム世界へ導入する方法論はこの本で達成されたといっても過言ではありません。
この本の素晴らしいところは放映物であるガンダムの世界観に邪魔にならない程度に上手くミリタリー解説を導入していることです。
このあたりは執筆スタッフのガンダムへのリスペクトやさじ加減の絶妙が見事なバランスを保っているといえるでしょう。
ガンダムSF考証の原点をガンダムセンチュリーとするなら、この本はミリタリ解説の原点と言うに相応しい本です。
内容は(当たり前ですが)今日の目で見るとレイアウトや独自イラストなど厳しい部分もありますが、
出版された当時の状況を考えると星5つでも足りないほどだと思います。
一年戦争のザクファミリー!
(2006-10-09)
この本は「Zガンダム」の放映が始まる前年1984年に出版されたコミックボンボンの別冊の復刻版です。 児童誌の別冊なので、内容もそれなりだと思うかもしれませんが、これがなかなかどうして 侮れません。かなり文章的には濃密で 読みごたえがあります。ボンボン読者の小学生では絶対理解出来ないと断言できるほどです。(私も当時わかりませんでした。)セル画の絵が一切使われていませんし、ジオングが少し載っている以外はザクだけしか載ってません!ガンダムの影も形もなく、まさにザク三昧の本です。いまではガンダムファンの間で当たり前の設定もこの本と「ガンダムセンチュリー」が原点だったりします。「連邦軍の戦艦を沈めるよりも、 Rタイプを手にいれるほうが難しい。」や「ザクIIを知ることは、モビルスーツ全体を知ることだといえる。」という文章にはグッときます。 ちなみにプラモの作例が数ページあり、そのなかには なんとメカデザイナーの大河原邦男氏製作の1/60のMS-06Fザクが掲載されています! 必見です。
プラモ狂四郎世代に捧ぐ
(2006-08-10)
MSVが登場した時代のコミックボンボンに掲載されたフルスクラッチ作例や当時作られた設定資料をまとめた本です。
この本の元本はMSVのキットすら発売されていないころに作られました。
当時のものと内容、版型ともにばっちり復刻されています。
プラモ狂四郎、ストリームベースなんてキーワードに心当たりのある方は「買い」の一品です。
なかなかカラーページも多めです。
ただし、当時を知らない若年層には物足りないかもしれませんね。
初心者向け
(2006-07-29)
発売当時は、コミックボンボンや模型情報に掲載されたガンダムMSVを整理して、上手にまとめた本だったのだろうけれど、あれから20年以上が経過し、PSソフト「ギレンの野望」等でさらに上手にまとめらられてしまった今では、掲載されている記事は、どっかで見たことがあるようなものだったりして、少々物足りない。
プラモデルのボックスアートも、初版は綺麗だったのだろうけれど、今回の重版では、印刷が滲んで物足りない。書籍自体の大きさもポケットサイズで迫力に欠けるし・・・。
でも、ガンダムに興味を持ち始めた人にはオススメかな。
おすすめ度:
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今でこそ、ガンダムにミリタリー的な考証・解説が付属するのは常識ですが、この本はそれを初めて盛り込んだ記念碑的な冊子です。
近年のガンダム本のミリタリ的な設定は全てこの本の前提の上に存在すると言っても過言ではないでしょう。
この本以前にも同じ作者(ストリームベース)による模型情報の冊子などはありましたが、書籍の形でまとめられたのはこの本が初でしょう。
現実の軍事(第二次世界大戦のドイツ軍や戦後のアメリカ軍)兵器の開発へのなぞらえやエピソードの構成など
実在のミリタリ知識をガンダム世界へ導入する方法論はこの本で達成されたといっても過言ではありません。
この本の素晴らしいところは放映物であるガンダムの世界観に邪魔にならない程度に上手くミリタリー解説を導入していることです。
このあたりは執筆スタッフのガンダムへのリスペクトやさじ加減の絶妙が見事なバランスを保っているといえるでしょう。
ガンダムSF考証の原点をガンダムセンチュリーとするなら、この本はミリタリ解説の原点と言うに相応しい本です。
内容は(当たり前ですが)今日の目で見るとレイアウトや独自イラストなど厳しい部分もありますが、
出版された当時の状況を考えると星5つでも足りないほどだと思います。
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当時のものと内容、版型ともにばっちり復刻されています。
プラモ狂四郎、ストリームベースなんてキーワードに心当たりのある方は「買い」の一品です。
なかなかカラーページも多めです。
ただし、当時を知らない若年層には物足りないかもしれませんね。
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発売当時は、コミックボンボンや模型情報に掲載されたガンダムMSVを整理して、上手にまとめた本だったのだろうけれど、あれから20年以上が経過し、PSソフト「ギレンの野望」等でさらに上手にまとめらられてしまった今では、掲載されている記事は、どっかで見たことがあるようなものだったりして、少々物足りない。
プラモデルのボックスアートも、初版は綺麗だったのだろうけれど、今回の重版では、印刷が滲んで物足りない。書籍自体の大きさもポケットサイズで迫力に欠けるし・・・。
でも、ガンダムに興味を持ち始めた人にはオススメかな。
